最高裁判所第一小法廷平成28年(あ)第1695号 平成31年1月22日決定

       主   文

本件各上告を棄却する。

       理   由

 被告人Aの弁護人内野経一郎の上告趣意は,憲法違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であり,同被告人の弁護人小松正和,同早川皓太郎の上告趣意は,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であり,被告人Bの弁護人新谷紀之,同武藤功,同牧野盛匡の上告趣意は,憲法違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であり,被告人Cの弁護人古澤昌彦,同中村隆夫の上告趣意は,憲法違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。
 よって,同法414条,386条1項3号により、裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。 
平成31年1月22日
最高裁判所第一小法廷
裁判長裁判官 深山卓也 裁判官 小池裕 裁判官 木澤克之 裁判官 山口厚