最高裁判所第一小法廷平成29年(あ)第147号 平成30年7月4日決定

       主   文

本件上告を棄却する。
当審における未決勾留日数中450日を本刑に算入する。

       理   由

 弁護人川口創ほかの上告趣意は,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認,量刑不当の主張であり,被告人本人の上告趣意は,憲法違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認,量刑不当の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。
 よって、同法414条,386条1項3号,刑法21条により,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。 
平成30年7月4日
最高裁判所第一小法廷
裁判長裁判官 小池裕 裁判官 木澤克之 裁判官 山口厚 裁判官 深山卓也