最高裁判所第三小法廷平成23年(あ)第1098号 平成25年7月8日決定

       主   文

本件上告を棄却する。
当審における未決勾留日数中400日を本刑に算入する。

       理   由

 弁護人多田徹、同河端亨の上告趣意は,判例違反をいう点を含め,実質は事実誤認,単なる法令違反の主張であり,弁護人多田徹ほかの上告趣意は,判例違反をいう点を含め,実質は事実誤認,量刑不当の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。
 よって,同法414条,386条1項3号,刑法21条により,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。 
平成25年7月8日
最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官 岡部喜代子 裁判官 大谷剛彦 裁判官 寺田逸郎 裁判官 大橋正春 裁判官 木内道祥