最高裁判所第三小法廷平成29年(あ)第160号 平成29年12月11日決定

       主   文

本件上告を棄却する。

       理   由

 弁護人郷原信郎ほかの上告趣意のうち,判例違反をいう点は,事案を異にする判例を引用するものであって,本件に適切でなく,その余は,憲法違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反、事実誤認の主張であって,刑訴法405条の上告理由に当たらない。
 よって,同法414条,386条1項3号により,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。 
平成29年12月11日
最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官 山崎敏充 裁判官 岡部喜代子 裁判官 木内道祥 裁判官 戸倉三郎 裁判官 林景一