最高裁判所第三小法廷平成30年(あ)第69号 平成31年1月29日決定

       主   文

本件上告を棄却する。 
当審における未決勾留日数中280日を本刑に算入する。

       理   由

 弁護人佐々木裕康の上告趣意は,憲法違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認,量刑不当の主張であり,被告人本人の上告趣意は,憲法違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認,再審事由の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。
 よって,同法414条,386条1項3号,181条1項ただし書,刑法21条により,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。
平成31年1月29日
最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官 岡部喜代子 裁判官 山崎敏充 裁判官 戸倉三郎 裁判官 林景一 裁判官 宮崎裕子