最高裁判所第三小法廷平成31年(あ)第579号 令和元年7月18日決定

       主   文

本件各上告を棄却する。 

       理   由

 被告人Aの弁護人前田豊,同武寛兼の上告趣意は,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であり,被告人Bの弁護人税所知久,同今西眞の上告趣意は,憲法違反,判例違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であって,いずれも刑訴法405条の上告理由に当たらない。
 よって,同法414条,386条1項3号により,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。
令和元年7月18日
最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官 山崎敏充 裁判官 戸倉三郎 裁判官 林景一 裁判官 宮崎裕子 裁判官 宇賀克也