最高裁判所第二小法廷平成30年(あ)第731号 平成31年1月8日決定

       主   文

本件上告を棄却する。

       理   由

 弁護人趙誠峰の上告趣意のうち、規定違憲をいう点は,原審で何ら主張,判断を経ていない事項に関する違憲の主張であり,その余は,憲法違反をいう点を含め,実質は単なる法令違反,事実誤認の主張であって,刑訴法405条の上告理由に当たらない。 
 よって,同法414条,386条1項3号,181条1項ただし書により,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。
平成31年1月8日
最高裁判所第二小法廷
裁判長裁判官 山本庸幸